年度末

2015年度最後は当直をして過ごしている。当番日にしてはかなり空いている方で、こうやってまとまった時間でブログを書く気になったりしている。

事務の人も明日新任で配属される人のデスク掃除やネームの貼り付けなどの準備をしており、少しだけ慌ただしさを感じる。

ちなみに私は5月異動なので、新任の人たちの歓迎会を終えたあたりでひっそりと今の職場を去る予定である。そろそろ仕事の引き継ぎや引越しの段取りなどを考え始めている。

 

ついさっき新しい手帳に4月の予定を書き込んでいた。異動後のことはほとんどわからないので5月以降の予定は知り合いの結婚式ぐらいしか決まっていない。

今年度の手帳は体重や食べたものを書き込むダイエット帳として十分に機能しており、振り返って中身をみても我ながらなかなかの充実ぶりである。

明日からの来年度も1日15分ぐらい時間をとって書き込む時間を作りたいものだ。

 

私にとっての2015年度は、仕事を始めてから5年目の節目でもあった。

一人前を自負する境地にははるかに遠いが、今の専門を始めた3年ぐらい前の仕事ぶりを思い返すと、本当に恥ずかしい所業の数々だったし、それに比べれば少しは洗練されたんではあるまいかと自信を感じてもいる。

一方でまだまだ仕事に対する姿勢をもう少し前のめりにしてもいいかもなとか、コミュニケーション能力はさらに伸びシロはあるんじゃないかとか、自分が今の上司の域に達する日は果たして来るんだろうかと上を見上げればキリがないと溜め息をついたりもしている。

 

恋愛や結婚に関しても動きがなかったわけじゃないが、「自分から動かないと何事も進まない。そしてうまく行く率も高くはない」というのが30超えてからの実感である。別に年齢は関係ないんだろうが、20台は仕事にがっついていた分のリソースをここ最近こっちに振り分けてみると、頑張った分だけ返ってくるわけでもないのが面白くない。そういうのを面白いと思わなければ始まらないんだろうが、精神的消費は小さくはない。

結局自分なりのやり方で自分に合う人間を見つけていくしかないんだろうが、よくみんなこんなゲームを本業の傍らやってるもんだな、と今年続々と結婚式を挙げる同期や先輩後輩を思い浮かべて嘆息する。

 

端から見てて輝かしい人生は送ってはいないが、自分の納得出来る生活を新年度も送っていくのが目標としてはいいのかな。