「君の名は。」雑感

いやーよかった。

 

番宣がうっとおしい。

とりあえず男女出して、惚れた腫れたになって、記憶喪失になって、号泣して。いやもうええわ。

 

「眠りから醒めたときの、漠然と覚えていた夢の内容を徐々に忘れていく感覚」を題材として掘り下げて、物語の導入にしている。

 

おっぱい揉むのに拘るのにワロタ。いやそうなるけど。

 

時かけ」観たときみたいに感じた、高校生に対する郷愁とか甘じょっぱさは意外と感じなかった。「『あの頃に戻りたくなったわー』→『戻りたいあの頃がなかった』」てなセルフ突っ込みは発動する余地がなかった。

 

「入れ替わった時の相手の場所や年月日とか把握できないもんなの?」「三葉(龍)が親友や父親をどう説得できたのか?」とか、細かい突っ込みたい箇所はあるけど。

 

結構「あーこれ間に合わないエンドで結局切ないオチか?」「あーこれ会えないエンドで結局しょっぱいオチか?」と何度も思わせる観せ方。予定調和を感じさせずエンドロールまで固唾を飲んだ。

 

1人で行っても全然良かった。自分の隣は同じく男のお一人様と男連れだったしな。

ただ鑑賞後に思いっきり語る相手がいればなおよし。男女問わず。